2007.12.22 Sat
派遣会社の品格とは?
こういった報道にも慣れっこになってしまいましたね。
今年は、日雇い専門型の派遣会社がメディアを賑わしましたね。
もちろん良い意味ではなく、悪い意味が圧倒的です。
度重なる二重派遣、派遣禁止業務への派遣、そして懲りない偽装請負事業者の数々の実態・・・・。
原則派遣業務が自由化されて以来、人材派遣ビジネスそのものの付加価値が更に見出せなくなっているのではないでしょうか。
単純労働作業者の取扱いを中心とした人材供給型派遣会社の出現で更に業界イメージが損なわれているような気がします。
日本の派遣会社はそんなものなのでしょうか。
行政もそんな状況を指導、処分することだけで本当の問題解決を導けるのでしょうか?
「あなたの派遣会社の存在意義は何ですか?」
「その答えは、社会一般に受け入れられるものですか?」
「あなたの派遣会社の利益の源泉は何ですか?」
派遣労働者に社会保険に加入させずに利益を得ることですか。
右から左へ受け流す、使い捨ての日雇い労働者の動員力、調達力ですか。
権利意識に薄いまたは無知な派遣労働者を操ることですか。
自社の乏しい採用力を他社の人材を借り入れることで賄う臨機応変さですか。
そんなことはありませんよね、決してそうであって欲しくはありません。
「派遣会社の付加価値(利益)」=「派遣会社の品格」
であって欲しいと私は常に思っています。
| 派遣会社の品格 | 21:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑





