2008.11.08 Sat
<派遣労働者>半数近くが「正社員」望む 厚労省調査
調査は99年に始まり3度目。昨年10月1日の状況を1万791事業所と労働者2万8783人から聞いた。
就業形態については派遣労働者の51.6%が「他の就業形態に変わりたい」と答え、希望の形態では「正社員」が91.9%。47.4%が正社員になることを望んでいることが分かった。理由は「正社員の雇用の方が安定している」(85%)がトップだった。
正社員の割合は62.2%(03年比3.2ポイント減)、非正社員は37.8%(同3.2ポイント増)。非正社員を選んだ理由(複数回答)は、パート労働者は「自分の都合の良い時間に働ける」(55.9%)、派遣労働者は「正社員の仕事がない」(37.3%)がそれぞれ最多。賃金は、派遣労働者は10万〜20万円が42.2%(03年比2ポイント減)が最多、パートは10万円未満が60.3%(同9.5ポイント増)が最多で低下傾向が目立った。





